新潟県
※昔のラベルはシンプルでしたシリーズ。
朝日山 アサヒカップ
1998年9月7日、分水町(一体何しに行ったんだ?全然覚えてない)内の酒屋の自販機で購入、210円。
なんか今の洒落たデザインのカップよりもこちらのほうに愛着をおぼえてしまう。
きりんざん(麒麟山)クイーンひとくち
2000年3月19日、名前はわからないけど上大岡駅前から短いアーケード抜けたすぐのところにある酒屋(今もある。角打ちあり)の自販機(今はない)で購入。230円。
麒麟山といえば今や伝辛カップが鉄板商品だが、こんな素敵なラベルだった時代もあったのです。
※現行商品とラベルデザインはほとんど同じなのに、文字の置き場がビミョーに違う旧カップ。
金鶴
2001年6月15日、両津港ターミナル売店で購入、220円。
現行商品は「佐渡の酒」表記やトキの絵が無くなっている。
加賀の井 精撰
2002年8月7日、糸魚川の「ひすいプラザ」(って観光施設があったはずなんだが、今検索かけても全然ヒットしない。閉館したのか、名前の思い違いか?)で購入、210円。
2016年の大火で全焼した蔵は2018年に再建されたが、公式サイトは未だ再建ならず。まぁそれはともかく、再建後に出ているカップ酒でネット上で確認できるものは上撰(本醸造)のみのようだ。写真の精撰カップは出荷停止直前に出ていたものと「精撰」「美酒の里 糸魚川」の文字の配置が微妙に違う。細かい話で恐縮ですが。
※2004年5月、御徒町の吉池デパートで買い漁った新潟のカップ酒3アイテム。現地で入手したわけでないので特段思い入れはなし。あ、でも「朝日晴」の小黒酒造の「越乃梅里」は好きだったな。あそこに買収されちゃったけど。まぁお酒に罪はない。
日本海
ふじの井
朝日晴 はれカップ