茨城県
金門
1999年9月8日、取手駅前の酒屋「ゆうき」の自販機で購入、200円。
この蔵のお酒を飲んだのは後にも先にもこの1度だけ、でも蔵は今も健在なようで。
君萬代 きみカップ 精撰
1998年8月25日、“取手駅前の酒屋”で購入と記録が残っているので、多分↑と同じく「ゆうき」の自販機で買ったんだろう。値段も記録されてらず、一体何やってたんだか。
ところで蔵元サイトの商品画像を見る限り、現在もこれとほぼ同一デザイン(色遣い含め)の「きみかっぷ」普通酒が存在するようだ。しかし現行商品は糖類添加らしい。一方当時購入した「精撰」カップのラベルに糖類の文字なし。まあ、ある時期全国のメーカーで普通酒のダウングレードが図られたケースが結構見受けられたから、これもそのひとつかも。