岐阜県


どぶろく娘

　「白真弓」の蒲酒造場製のにごり酒「どぶろく娘」。現在販売されている「合掌の郷　どぶろく祭」の前身商品だと思いこんでいたのだが、通販サイトなどでは今も「どぶろく娘」が売られているようで、でも画像はでてこなかったりして、うーんよくわからん。



飛騨自慢

　２００４年５月購入品、２００ｍｌ入りでアルコール分１４〜１５度。現在メインで売られてるカップは度数１５〜１６°の“赤ラベル”のやつのようだが、この“青ラベル”が今でも売ってるかはわかりません。

神宮橋

　中津川のはざま酒造。現地を訪ねたことは残念ながらないが、渋谷（山手線の西側）の某酒屋の店頭にここの旧ブランド「巴雛鶴」の銘を掲げたカップ酒自販機がある。いつ買ったかは失念してしまったが、200円投入して出てきたのがこれ。「神宮橋」は渋谷酒販共同組合の手印銘柄のもよう。

　ところでこの自販機、今でもまだあるのだ（2018年12月、仕事で店の前を通り確認）。はたして稼働しているのか？　2013年時点ではまだ「神宮橋」カップを買えたらしいから（購入した人のブログあり。自販機の画像も乞参照）もしかしたら・・・仕事の真最中だったので試さなかったのだが後悔してます。



千代菊　ペットカップ

　1999年８月３日、蔵元前の自販機で購入（冷却：２２０円）。いち早くペット容器を導入したのは先見の明があったのかどうか、20年経ってもさほど日本酒容器のペット化は進んでいない感。






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